みずほ銀行カードローンと信販系カードローンを比較

みずほ銀行カードローンは名前の通りで「銀行系」に分類されるカードローンですが、銀行系以外にも信販系と言われているカードローンもあります。

銀行系や消費者金融のカードローンは聞く機会がよくありますので、分かっている方も多いですが、信販系の特徴も分かればみずほ銀行カードローンとの違いも見えてきます。

みずほ銀行と信販系の金利の違い

みずほ銀行カードローンは金利が低いことで有名ですが、信販系カードローンとどれぐらい金利の違いがあるのでしょう。

カードローン 金利
みずほ銀行 年2.0%〜14.0%
三井住友カード「ゴールドローン」 年3.5%〜9.8%
オリックスクレジット「VIPローンカード」 年1.7%〜16.8%
オリコ「CREST」 年4.5%〜18.0%
三菱UFJニコス 年6.0%〜17.6%
クレディセゾン「マネーカード」 年8.0%〜17.7%

信販系カードローンの中で「三井住友カード」の金利が群を抜いて低金利だということが分かります。さらに、みずほ銀行カードローンよりも非常に金利面で有利になっています。

しかし、三井住友カード以外の信販系カードローンは、みずほ銀行カードローンよりも高い金利を設定しており、消費者金融に近い金利になります。

では、三井住友カード「ゴールドローン」がみずほ銀行カードローンよりお得と言えますが、年10%を下回るような金利を契約できるのは、大変むずかしいことと分かってください。

金利を低く契約できるのは、年収の多さや信用の高さなどの返済能力がかなり高い方に限られます。

三井住友カードで少ない限度額を契約する場合でも、他のカードローンより審査は厳しいものと考える必要があります。

同じ限度額を契約するのであれば、みずほ銀行カードローンの方が審査に通りやすい可能性があります。

即日融資は出来ない

みずほ銀行カードローンは銀行カードローンですので、2018年以降は即日融資が出来ないようになってしまっています。

警察庁の反社データを照合する必要があるので、仕方ありません。

一方で、信販系カードローンは照合作業などはありませんが、元からの審査する早さはそれほど早くありません。

即日審査回答という信販カードローンも多くありますが、即日融資が出来るというわけにはなりません。融資が行えるまでには数日間は必要と考えておくと良いです。

あとカードが届くまで利用できない信販系もあるので、1週間ほど時間が必要になることもあります。

みずほ銀行カードローンも即日融資が出来ませんが、手元にキャッシュカードがあれば、本審査に通り契約をすればキャッシュカードで借りることが出来るので、最短2〜3日で利用できるようになります。

早く借りたい方はみずほ銀行カードローンが良いかもしれません。

みずほ銀行は口座開設が必要

信販系カードローンは銀行ではありませんので、口座開設しなければ利用できないカードローンではありません。

しかし、みずほ銀行カードローンはみずほ銀行口座を開設しなければ、カードローンを申し込むことは出来ないようになっています。

他の銀行カードローンでも口座開設が必須なことが多いので、みずほ銀行が特別面倒だということではありません。

少しでも早く借りたいと思う方は、みずほ銀行カードローン以外のカードローンを検討される方が良いと思います。